撫で薬師如来開眼
令和5年12月24日、本尊様のお身代わりとして、撫で薬師如来(なで薬師さま)の開眼法要を行いました。
本尊お身代わり撫で薬師如来。心身の不調のある人が仏様のお体を撫でることによって不調を治していただく仏様です。
撫で薬師如来開眼法要。仏像に魂を入れることを開眼といいます。このことにより彫刻が仏様として信仰の対象になります。
記念講演。寺号標柱を揮毫してくださった書家 大浦舟人様より記念のご講演をいただきました。
令和5年12月24日、本尊様のお身代わりとして、撫で薬師如来(なで薬師さま)の開眼法要を行いました。
本尊お身代わり撫で薬師如来。心身の不調のある人が仏様のお体を撫でることによって不調を治していただく仏様です。
撫で薬師如来開眼法要。仏像に魂を入れることを開眼といいます。このことにより彫刻が仏様として信仰の対象になります。
記念講演。寺号標柱を揮毫してくださった書家 大浦舟人様より記念のご講演をいただきました。