下野薬師寺に瓊花園ができました

令和7年3月2日、完成を祝い法要が行われました。瓊花とは日本に戒律を伝えてくれた鑑真大和上の生まれ故郷の中国揚州の木です。下野薬師寺ではここ数年行った修理修復の記念樹として奈良唐招提寺様より苗木をいただきました。この度、記念樹より取り木を行い植栽して庭園を造成しました。「下野薬師寺瓊花園」と名付けました。まだ小さい苗木もありますが、4、5年後にはどの木にも馥郁とした良い香りの花を咲かせることでしょう。また法要の中で、指で墨絵を描く荒川しゅう画伯の実演パフォーマンスが行われました。
昨年の瓊花の花(4月20日頃撮影)
瓊花園より戒壇堂を望む
〈法要の様子〉
行道
記念碑除幕
記念碑正面「大楽/呵呵呵/生老病死/それも/また良し」
瓊花の苗木に献水
瓊花園全望
住職の挨拶
本尊法楽
荒川しゅう画伯による奉納パフォーマンス。筆を使わず指で墨絵を描く、日本で唯一無二の画家。
完成作品「瓊花昇龍図」